トイレ関連の数
日本では古くからトイレのことを遠回しに「お手洗い」、「化粧室」などと言われてきました。海外でも同様に遠回しな表現が用いられますが、海外の場合は、数字で表されることが多くあります。
〈フランス、イタリア〉
ホテルでは「100番」と表示している場合があります。
〈ドイツ〉
ホテルでは「0番」と表示している場合があります。
〈中国〉
「一号」と表示される場合が多いです。
【日本のトイレにまつわる数字】
日本のトイレットペーパーは、JIS規格で114ミリメートル幅に設定せれています。この決まりがあるために、トイレットペーパーホルダーを作ってもしっくりトイレットペーパーと合わせることができます。どのメーカーのトイレットペーパーを購入しても、しっかりホルダーにはまるのはそのためなのです。
両国国技館や東京ドームなどは、雨水をトイレ洗浄水として使用しています。たくさんの人が使用する施設でこんな取り組みを行ったら、かなりのエコになりますね。日本は水不足になることも少なく、水使用量に関する意識は世界に比べてまだまだ低いようですが、こうした取り組みが増えると環境問題にも大きく貢献できるでしょう。
ちなみに両国国技館と東京ドームの雨水タンクには1000トンもの雨水が常備されています。
日本で最も低地にあるトイレは、青函トンネル内に位置する吉岡海底駅のトイレです。水面下145メートル地点にあるそうです。世界的にみても、これほど低地にあるトイレは珍しいようです。